ヒマワリの種からはヒマワリの花が咲く
2016/11/09
気学を学びだすとこんな声をよく聞きます。
「今年(今月)とても運勢の良い時なのに、あまり良いことがないな~」。
です。
これは、気学を「点」で考えてしまっているからです。
点、つまり今月は、今月。
来月は来月。
と言うように、別々に考えてしまうのです。
~春夏秋冬~
季節は、それぞれありますが、
1年間の流れの中で春・夏・秋・冬があります。
何が言いたいかと言えば、
何もせずに、秋にお米は収穫できないということです。
お米を収穫する時期、
いわゆる運勢の良い時なのに、
お米が採れないな~・良いことがないな~と、
秋だけとらえて言ってしまっているのです。
春に田植えをし、夏に管理、そして秋に収穫なのです。
気学は、大自然の法を基にした学問です。
運勢の良い時見るのではなく、
運勢の弱い時に「何を生み出したいか」と言う問いが大切なのです。
ヒマワリの種のなかには、
ヒマワリとして花を咲かせる「情報」が入っています。
ヒマワリからチューリップの花は咲きません。
運勢の弱い時は、種のなかの「情報」を収集し固める時なのです。
情報 → 準備 → 管理 → 収穫
これは、種子も人生も同じなのです。
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